ガンキャノン反省ギャラリー

完成品を見ながら反省ポイントを挙げて次につなげていくためのページとなります。

ガンキャノン作例 HGUC キャノン砲
反省①:アンテナの塗装を筆塗りでやってしまいました。よく見ると青と白のラインがガタガタです。
反省②:肩のキャノン砲のギザギザのところが、ガタガタです。パテでつなぎ目を消した段階で溝が埋まってしまったので彫り直したのですが、集中力がなくここもガタガタです。

ガンキャノン作例 HGUC バイザー
反省③:バルカン砲はメタルパーツを使用しています。ピンバイスで穴をあけるときに中心に穴をあけられず、ちょっとずれています。
反省④:頭部バイザーをランナーから切り出す時にえぐってしまいました。パテ埋めがめんどくさかったのでそのまま使用してしまいました。
反省⑤:キャノン砲の開口部にバリがあります。きれいな円になっていないので正面から見るとかっこ悪いです。(左右共に)

ガンキャノン作例 HGUC 型
反省⑥:キャノン砲の出っ張りのディティールですが、合わせ目を消す都合上切り取っています。もともとディティールがあったところに長方形に切ったプラバンを張っているのですが、砲身に平行に張り付いていません。接着剤もはみ出しているのできれいにエッジが出ていません。
反省⑦:肩関節部分のつなぎ目が消し切れていません。さらに球面にやすりをかけているので横に線が出たように削れてしまいました。最近スポンジやすりの存在を知ったのですが、この時は紙やすりでゴリゴリ削っていたので、切削面が平面になってしまっています。